先週末に京都での学会に参加してきました。
毎年参加している学会で、眼科では1番大きな学会です。
今年は8,000人くらいの参加者だったようです。
今回は主に、将来的な眼科診療について学んできました。
過去、現在も大事ですが、やはり眼科診療の未来も気になるところです。
現在の検査や治療が、新しい検査や治療に変化していく場合に、
柔軟に対応していく必要があることを再認識いたしました。
担当:院長